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書評:『なぜ、あの人はいつも好かれるのか』 本田 健
人間関係について新しいヒントを知りたくて読書。
人間関係をよくしたいとは誰しも思う。さらに一生かけても完成型は存在しないので日々修行となる。
まさに反省と改善の連続。
本書で紹介されていたことは、人から好かれるための言葉と行動習慣。
最後のエピローグに本書の究極のエッセンスが書かれている。
私は、人に好かれることは、とても大事だと思っていますが、同時に人を好きになることは、もっと大切だと考えています。(p235)
メンターがよく私に言っていた相手主義。人に興味関心を持つこと。著者はこれが重要なんだと伝えているように思う。
6つのマジック・ワードとして、
1.お疲れさま+おかげで…
2.よくやっているね。すばらしい仕事をされていますね
3.わかってあげられなくてゴメンね
4.傷つけるようなことを言っていたら、許してね
5.大切に思っているよ
6.ありがとう
(p200〜)
心に余裕がないときにこそ、試される。
後で反省することも多いが、素直に振り返り、言動や行動に問題があればすぐに謝罪する冷静さと客観性が必要。
今、自分は余裕がない。イライラしかかっている。傷ついている。呆れている。
などを自分の感情の癖を知ることも大切だと考えた。
読書時間:約45分
JUGEMテーマ:読書
人間関係をよくしたいとは誰しも思う。さらに一生かけても完成型は存在しないので日々修行となる。
まさに反省と改善の連続。
本書で紹介されていたことは、人から好かれるための言葉と行動習慣。
最後のエピローグに本書の究極のエッセンスが書かれている。
私は、人に好かれることは、とても大事だと思っていますが、同時に人を好きになることは、もっと大切だと考えています。(p235)
メンターがよく私に言っていた相手主義。人に興味関心を持つこと。著者はこれが重要なんだと伝えているように思う。
6つのマジック・ワードとして、
1.お疲れさま+おかげで…
2.よくやっているね。すばらしい仕事をされていますね
3.わかってあげられなくてゴメンね
4.傷つけるようなことを言っていたら、許してね
5.大切に思っているよ
6.ありがとう
(p200〜)
心に余裕がないときにこそ、試される。
後で反省することも多いが、素直に振り返り、言動や行動に問題があればすぐに謝罪する冷静さと客観性が必要。
今、自分は余裕がない。イライラしかかっている。傷ついている。呆れている。
などを自分の感情の癖を知ることも大切だと考えた。
読書時間:約45分
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書評:『今ここに生きる力―「瞬間的に人生を変容できる」生き方の極意』 エリエール・カーン シーヤ・カーン 大野 百合子 訳
評価:
エリエール カーン,シーヤ カーン ヴォイス --- (2002-04-01) |
今、この瞬間を生きることを知りたくて読書。
著者たちは、禅宗や仏教から影響を受けているため日本人にも理解や共感しやすい部分が多い。
著者たちがやっている「インスタント・トランスフォーメンション」は氣づきが基本となるそうで、変化と変容との35ページの比較表が面白い。変容とは過去でも未来でもなく、あくまで今、この瞬間に焦点をあて、比較しない、議論しない、意見を持たないで、ただニュートラルに今の自分を見つめる。
記憶の歪みの話はなるほどと同感。確かに人間の記憶は都合のよいように記憶されており、必ずしも真実ではないとも多い。記憶は正しいという思い込みは危険。
本書のエッセンスは、最後の『信心銘』大いなる道(至道)につまっている。
読書時間:約40分
JUGEMテーマ:読書
著者たちは、禅宗や仏教から影響を受けているため日本人にも理解や共感しやすい部分が多い。
著者たちがやっている「インスタント・トランスフォーメンション」は氣づきが基本となるそうで、変化と変容との35ページの比較表が面白い。変容とは過去でも未来でもなく、あくまで今、この瞬間に焦点をあて、比較しない、議論しない、意見を持たないで、ただニュートラルに今の自分を見つめる。
記憶の歪みの話はなるほどと同感。確かに人間の記憶は都合のよいように記憶されており、必ずしも真実ではないとも多い。記憶は正しいという思い込みは危険。
本書のエッセンスは、最後の『信心銘』大いなる道(至道)につまっている。
読書時間:約40分
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書評:『がらっと 自分の「性格」を思いのままに変える方法』 山崎 拓巳
評価:
山崎 拓巳 サンクチュアリ出版 ¥ 1,404 (2012-12-10) |
心を平らにするにするために読書。
読みやすくまとまっている。各「がらっとPOINT」がいい。
閉塞感や立ち止まっているな、モヤモヤするな、なんか氣持ちが重いなと感じたら習慣や行動、受け取り方を変えてみるといい。
そんな提案をする本。
最終的には自分次第とは多くの人は頭では分かっている。しかし、なかなか簡単には変えられないのも事実。
著者の「ひとり会議」についての本も読ませてもらった。
自分へ聞く、自己分析を深めていく問いかけとしてひとり会議を活用する。
(どうすればもっとうまくいくかな?)(どうしたらもっと楽しくなるかな?)っていう改善策を自分に聞いてみます。(p173)
1、誰に助けてもらったら、うまくいくだろう?
2、自分を幸せにしているもの、自分を不幸にしているものはなに?
3、このままいくと、死ぬときに後悔しそうなことはなに?(p173〜175)
口癖を意識してチェンジ。
言葉→感情→思考→行動→結果→人生
まず言葉だと改めてリマインド。
心が平らじゃないと、無意識のうちに人と目線を合わせなくなる。目線を合せるようにしよう。そして、目が合ったらニコリと笑顔で挨拶する。
これも基本中の基本だけど、心が斜めだとできなくなる。
読書時間:約40分
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読みやすくまとまっている。各「がらっとPOINT」がいい。
閉塞感や立ち止まっているな、モヤモヤするな、なんか氣持ちが重いなと感じたら習慣や行動、受け取り方を変えてみるといい。
そんな提案をする本。
最終的には自分次第とは多くの人は頭では分かっている。しかし、なかなか簡単には変えられないのも事実。
著者の「ひとり会議」についての本も読ませてもらった。
自分へ聞く、自己分析を深めていく問いかけとしてひとり会議を活用する。
(どうすればもっとうまくいくかな?)(どうしたらもっと楽しくなるかな?)っていう改善策を自分に聞いてみます。(p173)
1、誰に助けてもらったら、うまくいくだろう?
2、自分を幸せにしているもの、自分を不幸にしているものはなに?
3、このままいくと、死ぬときに後悔しそうなことはなに?(p173〜175)
口癖を意識してチェンジ。
言葉→感情→思考→行動→結果→人生
まず言葉だと改めてリマインド。
心が平らじゃないと、無意識のうちに人と目線を合わせなくなる。目線を合せるようにしよう。そして、目が合ったらニコリと笑顔で挨拶する。
これも基本中の基本だけど、心が斜めだとできなくなる。
読書時間:約40分
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書評:『空海「折れない心」をつくる言葉』 池口 恵観
精神を図太くするために読書。
本書を読み終わって検索して改めて知ったが、著者は、総連総連の土地と建物を入札したことでニュースになった人だった。北朝鮮との関係も深そうだ。
何たる因縁。縁とは不思議なもので、潜在意識とは恐ろしい。
本書は著者が、空海の言葉を引用しながら、真言宗や仏教観を解説してく本。
抱える悩みが異なるので、読む人によって印象に残る言葉は異なると思う。さらに読むたびに新しい氣づきがあったり、感想も異なってくると思う。
今、自分が何をするべきかを考えさせてくれた。
利他、大欲、自己分析、おかげさまで、こんにちは、笑顔。
今日1日だけ生きてみる。
読書時間:約1時間
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本書を読み終わって検索して改めて知ったが、著者は、総連総連の土地と建物を入札したことでニュースになった人だった。北朝鮮との関係も深そうだ。
何たる因縁。縁とは不思議なもので、潜在意識とは恐ろしい。
本書は著者が、空海の言葉を引用しながら、真言宗や仏教観を解説してく本。
抱える悩みが異なるので、読む人によって印象に残る言葉は異なると思う。さらに読むたびに新しい氣づきがあったり、感想も異なってくると思う。
今、自分が何をするべきかを考えさせてくれた。
利他、大欲、自己分析、おかげさまで、こんにちは、笑顔。
今日1日だけ生きてみる。
読書時間:約1時間
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書評:『実録・北の三叉路』 安宿緑
北朝鮮人について知りたくて読書。
北朝鮮についての本にしてはユニークな視点の本。
著者が元総連職員だったため、暴力団のように報じられる朝鮮総連について内部事情や業務、スタンス、職員などについて興味深く読む。
北朝鮮という国について焦点があたっているのではなく、北朝鮮人、一般的な庶民に焦点があたっている点も特徴。
著者が在日2世で、かつて北朝鮮のパスポートを所持し、韓国パスポートへ切り替えた経緯から生まれたアイルランドのビザ取得の顛末や韓国仁川国際空港での反応など実体験に基づいているのでリアルさがある。
アイルランドは、ビザなしで行ける日本人でも面倒な国の1つなので、北朝鮮のパスポートだと余計に…なんだと思った。
本文でも触れられているが、在日朝鮮人=北朝鮮人(国籍)ではない点は、多くの日本人は知らない。そもそも北朝鮮について興味も感心もなく、マスコミで報じられる北朝鮮=恐怖、危険、戦争、ならず者集団、独裁、貧困などを連想する人が一般的だと思う。当然ながら、北朝鮮にも普通に生活している人はおり、リア充な人もいるわけだ。
国家と庶民を分けて考えないとその裏に隠れている真実がぼやけてしまうのは中国も同じこと。
著者が竹島へ上陸していたのは初めて知った。北朝鮮に従兄弟など親戚がいる点は、実態に近い北朝鮮を伝える上で強みだ。
各エピソードの具体的な年代や日付が書かれていないのは、何かしらの配慮かなと思った。
本書は、日本の報道で伝えられる北朝鮮とは違った一面を知ることできる。文体も軽い感じであるが、読みやすく、引き込まれる文章。やや手に取りづらい表紙ではあるが、著者と同姓の女性でも共感できる部分があるのではないだろうか。
読書時間:約4時間
(小説を読むように普通に精読)
JUGEMテーマ:読書
北朝鮮についての本にしてはユニークな視点の本。
著者が元総連職員だったため、暴力団のように報じられる朝鮮総連について内部事情や業務、スタンス、職員などについて興味深く読む。
北朝鮮という国について焦点があたっているのではなく、北朝鮮人、一般的な庶民に焦点があたっている点も特徴。
著者が在日2世で、かつて北朝鮮のパスポートを所持し、韓国パスポートへ切り替えた経緯から生まれたアイルランドのビザ取得の顛末や韓国仁川国際空港での反応など実体験に基づいているのでリアルさがある。
アイルランドは、ビザなしで行ける日本人でも面倒な国の1つなので、北朝鮮のパスポートだと余計に…なんだと思った。
本文でも触れられているが、在日朝鮮人=北朝鮮人(国籍)ではない点は、多くの日本人は知らない。そもそも北朝鮮について興味も感心もなく、マスコミで報じられる北朝鮮=恐怖、危険、戦争、ならず者集団、独裁、貧困などを連想する人が一般的だと思う。当然ながら、北朝鮮にも普通に生活している人はおり、リア充な人もいるわけだ。
国家と庶民を分けて考えないとその裏に隠れている真実がぼやけてしまうのは中国も同じこと。
著者が竹島へ上陸していたのは初めて知った。北朝鮮に従兄弟など親戚がいる点は、実態に近い北朝鮮を伝える上で強みだ。
各エピソードの具体的な年代や日付が書かれていないのは、何かしらの配慮かなと思った。
本書は、日本の報道で伝えられる北朝鮮とは違った一面を知ることできる。文体も軽い感じであるが、読みやすく、引き込まれる文章。やや手に取りづらい表紙ではあるが、著者と同姓の女性でも共感できる部分があるのではないだろうか。
読書時間:約4時間
(小説を読むように普通に精読)
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書評:『テレビに映る北朝鮮の98%は嘘である よど号ハイジャック犯と見た真実の裏側』 椎野 礼仁
評価:
椎野 礼仁 講談社 ¥ 907 (2014-09-23) |
よど号グループについて知りたくて読書。
情報が新しく平壌が大きく変わる2013年の前年から話が始まる。
現地案内人や北朝鮮人とのやり取りが面白く指導者3人のうち…の下りが興味深い(よく聞いたなと思う)。
平壌にある日本人村へ潜入して日本へ伝えたのは著者が初。見取り図や建物、部屋の写真からどんな生活をが伝わってくる。
よど号ハイジャック事件にについての知識が乏しいので、本書を読ませてもらったが、想像以上に事件の背景や、グループメンバーについて知ることができた。
日本人拉致との関わり、疑惑についても触れられているが、真実が明らかになる日は訪れるのであろうか。
P73のショップの売り子が可愛い。
読書時間:約2時間15分
本書はいただいております。有り難うございます。
JUGEMテーマ:読書
情報が新しく平壌が大きく変わる2013年の前年から話が始まる。
現地案内人や北朝鮮人とのやり取りが面白く指導者3人のうち…の下りが興味深い(よく聞いたなと思う)。
平壌にある日本人村へ潜入して日本へ伝えたのは著者が初。見取り図や建物、部屋の写真からどんな生活をが伝わってくる。
よど号ハイジャック事件にについての知識が乏しいので、本書を読ませてもらったが、想像以上に事件の背景や、グループメンバーについて知ることができた。
日本人拉致との関わり、疑惑についても触れられているが、真実が明らかになる日は訪れるのであろうか。
P73のショップの売り子が可愛い。
読書時間:約2時間15分
本書はいただいております。有り難うございます。
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書評:『一億総ガキ社会 「成熟拒否」という病』 片田 珠美
他責について知りたくて読書。
他責の人間が増えている。日本だけの現象なのか不明だが日本は確実に増えているなと感じている。
本書は、著者が接している患者などの例も含めてモンスター〇〇について紹介されている。
他責の癖がある人間が、新型うつ病と呼ばれる現象の原因になっていると指摘される。では、どうして他責の人間が増えてきたのか。
著者は、現在の日本社会が原因だと指摘してると読み取れる。不況からの閉塞感や先の不安、現状の不満から自分を守るため責任を他人に押し付けることで無意識に自分自身を守っているのかもしれない。
問題は、周りで関わる人間に他責の人間やモンスター〇〇の類がいたときの対処法だ。それが知りたいと思った。
他責人間になるのは社会の問題もありそうだが、家庭教育にも原因がありそうだ。著者が指摘するように挫折や失敗が少ない人間は、自己肯定力が異常に高く、自己客観視や自己分析力は弱いと思われる。失敗やちょっとしたつまづきを多く経験させて、そこから立ち直るための助言や援助を経験して立ち直って前進してきた人間は他責人間にはなりづらい。
大切なのは、転んだとき、
一)他人のせいばかりにしない。
ニ)敗因を分析する
三)自分で起き上がる
この三つの練習を積み重ねていくことだ。(p247)
自責ばかりだと抑うつ状態になるので、他責と自責はバランスが重要。心のなかで思うのは自由なので、メンタルヘルスコントロールのために、意図的に他責を用いることも方法の1つ。
前に読んだ人が、p47の引きこもりの子がインターネットに没頭するのは、インターネットは無限のパワーを手に入れた氣分にさせるからの下りに書き込みがあった。
違う、インターネットに没頭するのは、楽で飽きないからだ、と。
これに関しては書き込んだ人に同感で、インターネットや依存に陥るのはその行動の方がハードルが低くて楽だからだと思う。
電車で読書よりスマホでゲームやLINEをやるのは、後者の方が楽だからだと思う。行動に多少の苦痛がもとないハードルもやや高いが読書をする人は、読書にそれ以上の価値があることや得たい目的があるからその行動を選択していると思う。
本書は色々なことを考えさせてくれた。
覚せい剤に溺れた芸能人の心理分析は、なるほどと思った。過去の栄光と現状とのギャップに耐えられない。そこにはやや歪んだ自己愛が関係している。
かくいう私も先月末にこの10年で経験がないほど落ち込んだ。我ながら弱いなと思ったのだが、そんなときに本書を手にしたのは、潜在意識が手にさせたのかもしれない。
読書時間:約1時間25分
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他責の人間が増えている。日本だけの現象なのか不明だが日本は確実に増えているなと感じている。
本書は、著者が接している患者などの例も含めてモンスター〇〇について紹介されている。
他責の癖がある人間が、新型うつ病と呼ばれる現象の原因になっていると指摘される。では、どうして他責の人間が増えてきたのか。
著者は、現在の日本社会が原因だと指摘してると読み取れる。不況からの閉塞感や先の不安、現状の不満から自分を守るため責任を他人に押し付けることで無意識に自分自身を守っているのかもしれない。
問題は、周りで関わる人間に他責の人間やモンスター〇〇の類がいたときの対処法だ。それが知りたいと思った。
他責人間になるのは社会の問題もありそうだが、家庭教育にも原因がありそうだ。著者が指摘するように挫折や失敗が少ない人間は、自己肯定力が異常に高く、自己客観視や自己分析力は弱いと思われる。失敗やちょっとしたつまづきを多く経験させて、そこから立ち直るための助言や援助を経験して立ち直って前進してきた人間は他責人間にはなりづらい。
大切なのは、転んだとき、
一)他人のせいばかりにしない。
ニ)敗因を分析する
三)自分で起き上がる
この三つの練習を積み重ねていくことだ。(p247)
自責ばかりだと抑うつ状態になるので、他責と自責はバランスが重要。心のなかで思うのは自由なので、メンタルヘルスコントロールのために、意図的に他責を用いることも方法の1つ。
前に読んだ人が、p47の引きこもりの子がインターネットに没頭するのは、インターネットは無限のパワーを手に入れた氣分にさせるからの下りに書き込みがあった。
違う、インターネットに没頭するのは、楽で飽きないからだ、と。
これに関しては書き込んだ人に同感で、インターネットや依存に陥るのはその行動の方がハードルが低くて楽だからだと思う。
電車で読書よりスマホでゲームやLINEをやるのは、後者の方が楽だからだと思う。行動に多少の苦痛がもとないハードルもやや高いが読書をする人は、読書にそれ以上の価値があることや得たい目的があるからその行動を選択していると思う。
本書は色々なことを考えさせてくれた。
覚せい剤に溺れた芸能人の心理分析は、なるほどと思った。過去の栄光と現状とのギャップに耐えられない。そこにはやや歪んだ自己愛が関係している。
かくいう私も先月末にこの10年で経験がないほど落ち込んだ。我ながら弱いなと思ったのだが、そんなときに本書を手にしたのは、潜在意識が手にさせたのかもしれない。
読書時間:約1時間25分
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