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書評:『グーグル完全活用本』 創藝舎
グーグル完全活用本 (知的生きかた文庫)
創藝舎
グーグルについて知りたくて読書。
先に『できる人のグーグル仕事術』を読ませてもらった。そのため
重複している部分もあった。
グーグルスペシャルサーチは初めて知った(今のVerでもあるのだ
ろうか?)。グーグルは結構長いこと使わせてもらっているが、
トップ検索枠の下のI'm Feeling Luckyの意味と使い方も初めて
知った。
検索だけでも奥の深さが見えないところがすごいと思う。
また、意外と間違えた方法で検索していたことに気づかせてもらっ
たことがよかった。
読書時間:約50分
単に知っているか知らないかだけだけど、ずいぶんと差がつくのだ
と思います。
「24時間無我夢中 大連ローカル秘密の裏話」新しいブログを作りました。
契約しているロリポップのブログ(JUGEM)がリニューアルしたの
で、新しくブログを作ってみました。
24時間無我夢中 大連ローカル秘密の裏話
運営する大連ローカルの取材やインタビューの感想や今後の展開に
ついて残していく予定です。
どうでもいいような悩みや愚痴なども満載の予定です(笑)
でも、よく見てみると右側のJUGEMの本やリンクなどが未編集だっ
たり、一番上の”お気に入り”へボタンが反応しないし、下の記事
の保存ボタンもFireFoxでは対応しないとか(涙)、適当過ぎます
ね。今後、少しずつ修正して行く予定です。
ジュゲムの新ブログは画像編集がものすごく使いやすくなっていま
す。このブログも数ヶ月内に引っ越しする予定です。
で、新しくブログを作ってみました。
24時間無我夢中 大連ローカル秘密の裏話
運営する大連ローカルの取材やインタビューの感想や今後の展開に
ついて残していく予定です。
どうでもいいような悩みや愚痴なども満載の予定です(笑)
でも、よく見てみると右側のJUGEMの本やリンクなどが未編集だっ
たり、一番上の”お気に入り”へボタンが反応しないし、下の記事
の保存ボタンもFireFoxでは対応しないとか(涙)、適当過ぎます
ね。今後、少しずつ修正して行く予定です。
ジュゲムの新ブログは画像編集がものすごく使いやすくなっていま
す。このブログも数ヶ月内に引っ越しする予定です。
書評:『できる人のグーグル仕事術―アンド検索、検索ボックス、グーグルマップ…差がつく「使い方」!』 創藝舎
できる人のグーグル仕事術―アンド検索、検索ボックス、グーグルマップ…差がつく「使い方」! (知的生きかた文庫)
創藝舎
グーグルの使っていない機能について知りたくて読書。
検索についてはある程度使っていると思っていたが、まだまだ知ら
ない検索方法があることに驚いた。これだとグーグルの全機能の5%
も使いこなしていないのかもしれないと思った。
検索以外の方が実は豊富で、Gmail、カレンダー、サイドバー、ア
ナリッティクくらいしか使っていないので、他の機能も使ってみた
いと思う。
たまに思い出したようにパラパラと読み返すとちょうどいいかも。
グーグルはより情報に対して主体的になるものであり、通信の高速
化と携帯端末との組み合わせでさらに強力なツールとなってきたの
だと思う。
3Gが始まったばかりの中国はこれからといったところか。現在の中
国の通信速度だとグーグルの強みは生かし切れないのが残念にも思
う。
同所時間:約55分
10年以上国外在住の日本人は信用できない人が多い!?
タイに10年以上住む知人と久しぶりにSkypeでチャットしました。
彼はバンコク拠点にアジア中を仕事で移動する投資コンサルタント
の仕事をしています(チャットの時は東京にいましたが。)。
最初は何をやっていたのか知らないけど、僕が知り合った5年前に
はバンコクで旅行社を経営していました。その後、会社を売却し
て、”本業”である投資、市場調査のサラリーマンへ戻ったっとご
本人。
年齢は40代後半。でも、未婚であるためか見た目はマイナス10歳く
らいとかなり若く見えるナイスなおっちゃんです。
曰く、日本で同窓会へ参加したときに周りのふけ具合にビックリ!
タイはストレスが少ないからね。結婚もしていないので。
このMさんからいつも興味深い話を聴くことができます。
タイに住むに日本人について、タイ人について、仕事で長期滞在し
た周辺国、ベトナム、ラオス、インドネシア、カンボジア、インド
ネシアなど。行ってみたいな〜と興味を誘ってくれるワクワクする
話ばかりです。
先日話したのは、タイに10年以上住む日本人は信用できないので、
付き合わないようにしているという話。
あ、自分もだけど(笑)
という落ちがありましたが、
心に問題があるのか不誠実な人が多いと言っていました。
大企業のサラリーマン、官庁関係の人など安定的な収入がある人は
例外だけど、10年住む人はまずいないからねっと。
大連はどうでしょうかね?
っと思いつつ聴いていました。
彼はバンコク拠点にアジア中を仕事で移動する投資コンサルタント
の仕事をしています(チャットの時は東京にいましたが。)。
最初は何をやっていたのか知らないけど、僕が知り合った5年前に
はバンコクで旅行社を経営していました。その後、会社を売却し
て、”本業”である投資、市場調査のサラリーマンへ戻ったっとご
本人。
年齢は40代後半。でも、未婚であるためか見た目はマイナス10歳く
らいとかなり若く見えるナイスなおっちゃんです。
曰く、日本で同窓会へ参加したときに周りのふけ具合にビックリ!
タイはストレスが少ないからね。結婚もしていないので。
このMさんからいつも興味深い話を聴くことができます。
タイに住むに日本人について、タイ人について、仕事で長期滞在し
た周辺国、ベトナム、ラオス、インドネシア、カンボジア、インド
ネシアなど。行ってみたいな〜と興味を誘ってくれるワクワクする
話ばかりです。
先日話したのは、タイに10年以上住む日本人は信用できないので、
付き合わないようにしているという話。
あ、自分もだけど(笑)
という落ちがありましたが、
心に問題があるのか不誠実な人が多いと言っていました。
大企業のサラリーマン、官庁関係の人など安定的な収入がある人は
例外だけど、10年住む人はまずいないからねっと。
大連はどうでしょうかね?
っと思いつつ聴いていました。
書評:『「反日」で生きのびる中国 -江沢民の戦争』 鳥居 民
「反日」で生きのびる中国 -江沢民の戦争
鳥居民
反日について知りたいと読書。
朝日新聞などの献身的な努力にもかかわらず、今の日本で中国に対
するイメージが否定的であるのは、江沢民時代の「反日」政策の反
動だといえる。北朝鮮の拉致問題と共に結果的に日本の健全なナ
ショナリズムを考えさせる機会となったと思う。
政治的な意図を込めて偏った愛国主義教育は中国の国益の観点から
みてあまりプラスに働いていないように思し、それ以上に日本人は
平和ぼけ的に鈍感で有り続けたのだと思う。
胡耀邦についてはもっと調べてみたくなった。
また、友好の意味を日本の政治家や専門家には考えて欲しいし、我
々も今一度改めて考えてみる必要性はあると思う。今や中国は日本
にとって好む好まざるに関わらず、切っても切り離せない関係と
なっていることは事実であるといえる。
読書時間:約1時間25分
本書は日本領事館大連出張所で借りました。
書評:『ひと駅の間に一流になる』 中谷 彰宏
ひと駅の間に一流になる (PHP文庫)
中谷彰宏
売れる商品、ニーズをつかむためのヒントが知りたくて読書。
人とモノの流れに注目するとニーズがつかめるように感じた。14年
以上前の内容であるが著者の感性の鋭さを感じた。
読書時間:約40分
開発区で日本語学校の経営者とお話ししてきました。
知人の紹介で日本語学校を経営されている方に会いに開発区へ行ってきました。
先に12時ごろに待ち合わせて経典生活のWASABIでランチ。
マグロ山芋かけ丼定食を食べました。
評判のWASABIのランチは初めて食べました。評判通り美味いです。
醤油が美味しいなあっと思いますね、幸せ感じるランチでした。
そこにタイ人を含む元同級性たち4人がやってき
て遭遇。
やっぱり大連は狭い!!
13時半頃に軽軌大連駅で待ち合わせて、開発区到着して、ふっと到
着フォームを見るとこれまた元同級性の女性がいました。
大連って本当に狭い!
(彼女はこれから面接だったそうです。どうなったかな?)
お会いしたその方は年齢は60代後半くらいで、クリーム色のパー
カーと同色の帽子を被られたやさしい口調の方でした。
日本語学校の経営の他、内装業の会社経営もされているそうです。
でも、よくよく聞くと本業はコピーライターだっそうです。
中国との関わりはもう20年近くになるそうで、中国に対しても日本
に対してもいろいろなご意見をお持ちのように感じました。
なかなか良い話を聴かせてもらいました。
市内へ戻ってきて、これまた経典生活のあじよしでご飯を食べたの
ですが、ここでも元同僚たちと遭遇。
大連での狭さが何となく伝わったのでないでしょうか(笑)
これがいい面でもあるのですけどね^^
僕は好きです。
色々な話ができて氣づきも多い一日でした。
紹介してれたYさんどうも有り難う。
先に12時ごろに待ち合わせて経典生活のWASABIでランチ。
マグロ山芋かけ丼定食を食べました。
評判のWASABIのランチは初めて食べました。評判通り美味いです。
醤油が美味しいなあっと思いますね、幸せ感じるランチでした。
そこにタイ人を含む元同級性たち4人がやってき
て遭遇。
やっぱり大連は狭い!!
13時半頃に軽軌大連駅で待ち合わせて、開発区到着して、ふっと到
着フォームを見るとこれまた元同級性の女性がいました。
大連って本当に狭い!
(彼女はこれから面接だったそうです。どうなったかな?)
お会いしたその方は年齢は60代後半くらいで、クリーム色のパー
カーと同色の帽子を被られたやさしい口調の方でした。
日本語学校の経営の他、内装業の会社経営もされているそうです。
でも、よくよく聞くと本業はコピーライターだっそうです。
中国との関わりはもう20年近くになるそうで、中国に対しても日本
に対してもいろいろなご意見をお持ちのように感じました。
なかなか良い話を聴かせてもらいました。
市内へ戻ってきて、これまた経典生活のあじよしでご飯を食べたの
ですが、ここでも元同僚たちと遭遇。
大連での狭さが何となく伝わったのでないでしょうか(笑)
これがいい面でもあるのですけどね^^
僕は好きです。
色々な話ができて氣づきも多い一日でした。
紹介してれたYさんどうも有り難う。
書評:『「三光作戦」とは何だったか―中国人の見た日本の戦争』 姫田 光義
「三光作戦」とは何だったか―中国人の見た日本の戦争 (岩波ブックレット)
姫田光義
三光作戦について知りたくて読書。
いわゆる小国民世代の学者さんの本。現在どのような本を書いてい
るのか気になった。
95年当時はこの内容で本を発売できたことに改めて驚いた(学者さ
んだから投げっぱなしでOK!?)。
読書時間:約20分
本書は日本領事館大連出張所で借りました。
姫田光義
三光作戦について知りたくて読書。
いわゆる小国民世代の学者さんの本。現在どのような本を書いてい
るのか気になった。
95年当時はこの内容で本を発売できたことに改めて驚いた(学者さ
んだから投げっぱなしでOK!?)。
読書時間:約20分
本書は日本領事館大連出張所で借りました。
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