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石焼ビビンパ(山水亭)
山水亭の石焼ビビンパです。
ここは日本語表示がないので、中国名も紹介しておくと「石锅拌饭」です。
主食のところに載っています。12元。
味はスタンダートな方だと思いますね〜。昼から力が付きそうなボリューム
です。
山水亭(大連ローカル)
ドラえもん「のび太と宇宙小戦争」
禁酒宣言!(一部だけど。)
お酒関係ではここ10年で最大のヘタこいた〜って一日でした。
いい年して何をやっているのだろう??っと自責の念と周りの人へ申し訳な
い気持ちで一杯です。
泥酔すると迷惑かけるので気をつけていたのですが・・・・・・・・。
といういうわけで、臨界点が計りづらい蒸留酒は今後当面禁酒することにしました。
焼酎、日本酒、泡盛、白酒などなど、元々控え気味でしたが、今後は禁酒し
ます。
特に焼酎系は体との相性があるらしく、相性が悪いと、一瞬にして臨界点へ
達し、(いわゆる”あ!そろそろ酔ってきたので飲むのを止めよう〜”とい
うのが分からない。)
完全ビール党となって、ビールを愛していきます。
+ワイン、マッコリ系は平気だと思われる。
こんな思いしたいくないし周りにもさせたくないので。
本当にごめんなさい。(凹みますね。)
いい年して何をやっているのだろう??っと自責の念と周りの人へ申し訳な
い気持ちで一杯です。
泥酔すると迷惑かけるので気をつけていたのですが・・・・・・・・。
といういうわけで、臨界点が計りづらい蒸留酒は今後当面禁酒することにしました。
焼酎、日本酒、泡盛、白酒などなど、元々控え気味でしたが、今後は禁酒し
ます。
特に焼酎系は体との相性があるらしく、相性が悪いと、一瞬にして臨界点へ
達し、(いわゆる”あ!そろそろ酔ってきたので飲むのを止めよう〜”とい
うのが分からない。)
完全ビール党となって、ビールを愛していきます。
+ワイン、マッコリ系は平気だと思われる。
こんな思いしたいくないし周りにもさせたくないので。
本当にごめんなさい。(凹みますね。)
世界共通のマナーは存在するのでしょうか!??
Review:『関ヶ原(下)』司馬 遼太郎
関ヶ原〈下〉 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
7、8年前に上中巻を読んで以来の『関ヶ原』の最終巻。
開戦に至るまでの石田三成と島左近の心理的な駆け引き、行動などが中心に
描かれている。誰よりも聡明であるが、それ故に真っ直ぐしか見ることがで
きなかった三成とそれを理解しながらも見守るように仕える島左近。
司馬さんよるとこの時代では誰も持っていなかったという義に準じ、義に散
った様子が映像で浮かび上がるような興奮的な展開にグイグイ引き込まれ
る。
おそらく筆者は石田三成という人物に同情と人一倍の興味深さを持って再考
を世に問うたような氣がする。事実『関ヶ原』以降、石田三成の歴史的な評
価の見直しにつながったのだと思われます、その意味では、坂本竜馬、
新撰組、直江兼次、島左近など歴史的に無名または低評価だった人物たちを
歴史の表舞台へ引っ張り出してきて今では多くの人が知るようなった影響力
はすごいと思う。
この作品は開戦までの過程が上中と下の半分くらいまでのページ数を割いて
いるが、現在の政界のようなドロドロした人間関係を見事に表現しているよ
うに感じる。
島左近の最期の戦闘の様子は、『影武者徳川家康』を彷彿とさせるものであ
り、非常に魅力的であった。
また、三成処刑後の話として黒田如水の話を持ってくるところが司馬さんら
しいのかもしれませんね。この如水の言動、様子で騒乱の戦国、織豊時代の
終焉と、新しい時代の幕開けを感じさせるように投影させているのような印
象を受けた。
福岡育ちであるため福岡城にも何度も訪れたが、如水の居城跡は天守台より
も高台の丘にあったようで、その辺が如水らしさを匂わせている感じです。
しかし、34年前の作品なんですね、司馬文学の魅力は本当に色あせない内容
であることに改めて驚きます。
エレベータの使い方。
大連は桜が満開です。といっても木の数が少ないですが。
今月の20日前後が開花日なんだそうです。
例年5月の連休ごろに花見をする姿を良く見かけます。
大連の桜の木は大きく分けて2種類あります。
1つは戦前である60年以上前に植樹されたもので、かなり老木の桜も多く種類
も山桜、大島桜系統でで普段イメージするような薄ピンクで艶やかに咲くソ
メイヨシノとは違った雰囲気の桜の木が多いです。
2つ目は近年日中の友好のシンボルとして植樹されたもので、ソメイヨシノに
近いように思われる桜が多い印象です。
今の日本の桜はその多くがソメイヨシノだと思われます。そのため一斉に開
花していっせいに散る感じがしますね。
大連は桜の種類自体がバラバラなため咲くのも散るのもバラバラな感じがし
ます。
大連で桜の名所といわれるのは旅順の入り口にある「龍王塘」という大正時
代に建設されたダムの近くにある公園で元々は8,000本の桜があったという場
所です。
龍王塘(大連ローカル)
現在は1500本ほどの桜とその他の木が植えられているようです。
例年5月の連休ごろに花見をする姿を良く見かけます。
大連の桜の木は大きく分けて2種類あります。
1つは戦前である60年以上前に植樹されたもので、かなり老木の桜も多く種類
も山桜、大島桜系統でで普段イメージするような薄ピンクで艶やかに咲くソ
メイヨシノとは違った雰囲気の桜の木が多いです。
2つ目は近年日中の友好のシンボルとして植樹されたもので、ソメイヨシノに
近いように思われる桜が多い印象です。
今の日本の桜はその多くがソメイヨシノだと思われます。そのため一斉に開
花していっせいに散る感じがしますね。
大連は桜の種類自体がバラバラなため咲くのも散るのもバラバラな感じがし
ます。
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代に建設されたダムの近くにある公園で元々は8,000本の桜があったという場
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