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書評:『プラハを歩く』 田中 充子

プラハの建築について知りたくて読書。

またプラハへ行きたくなる、そんな本。書かれたが16年以上前なので、今のプラハとはずいぶんと違っていたのかもしれない。

プラハには、2泊3日しかしていないが、非常に強烈な印象がある。旧市街全体が世界遺産で、新市街にも味わいある路地や建物が多い。

「アール・ヌーヴォーの街」プラハ。いい表現だ。
アール・ヌーヴォーの建物は大連の中山広場の面した建物に1か所あった。他にはバロック、ネオゴシック、ルネサンスなどの建物が混在して残っている。

スターリン・ゴシックは、北朝鮮の平壌駅駅舎が該当するのだろうか。

チェコは社会主義だったがゆえに結果的に経済発展が遅れ、多くの貴重な建物が残されたのだろう。2つの世界大戦でも被害が少なかったのは奇跡と言える。

カレル橋のすべて異なる彫刻に橋を渡った新市街側から見るとプラハ城がとてもきれいだ。

1つ悔やまれるのはプラハ城へ行かなかったことくらいか。まあ、次の楽しみにとっておこう。

著者は建築史の専門家なので初めて目にする言葉も多く勉強になることが多い。

日本は神社仏閣、城郭などは長年保存しようと努力するが住宅に関しては1世代で取り壊すことが多いのは確かに残念かも。

プラハにはもっと見どころがたくさんあるようだ。確かに朝が早いと言う印象を受けた。

読書時間:約1時間20分

本書は南千住図書館でお借りしています。

JUGEMテーマ:読書

2017.02.22 Wednesday | さんみげるK | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | category:レビュー
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