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【哀悼】最後の王女 愛新覚羅顕さん 今ごろは姉川島芳子や父親粛親王と

昨日の朝、残念な悲報を目にしました。

愛新覚羅顕さんが亡くなられました。ご冥福をお祈りします。
2009年12月末にお会いさせてもらったのが最初ので最後でしたが、まさに激動の中国近現代史を生き抜いた人でした。

川島芳子の実の妹という点がクローズアップされますが、顕さんの人生そのものが清朝、中華民国、満州国、戦前の日本、中華人民共和国の歴史を具現化した人生だったと言えます。

自伝の通りのような人で恨み言一言も口にせず、好奇心旺盛でサバサバされた方でした。そんな肯定的な性格が過酷な環境下で長時間過ごしたにもかかわらず95歳まで長生きをされた要因となったのでしょうか。

大躍進や文革時代の牢屋環境は今からでは想像もできないような劣悪そのものだったんでしょうね。

歴史の教科書に載っているような人とお会いし、お話をする機会があったのは本当にラッキーでした。きっとさんみげるの今後の人生の中で意義を見出していくのだと思います。

91歳でお会いした時も「私は肉食だから葉っぱ(野菜)なんて食べないから医者に怒られたわよ」と笑っていたのを思い出します。

顕さんをご紹介してくれた一回り下の女性が、
「先生、これ薬剤入りのスープから身体がいいんですってよ」
とスープを勧めると、顕さんは即答で、
「体にいい?そんな迷信を本当に信じているの?」

愛嬌があって憎めないマンガ「いじわるばあさん」のような人でした(笑)。
噂や人の話だけを信じこまずに、あくまで参考程度で自分の目で確かめ行動されてきたようです。これも粛親王家の教えなのかもしれません。

改めてご冥福をお祈りします。今ごろは姉の川島芳子や父親の粛親王、芳子と同母のお母さん、自伝本のきっかけとなった坂本冬子さんとの再会を果たしているのでしょうか。

読売、朝日、毎日などの大手新聞だけではなく、日経、産経、西日本新聞、佐賀新聞などの地方紙でも悲報を伝えていました。

旅順 粛親王旧邸

JUGEMテーマ:ニュース
2014.05.28 Wednesday | さんみげるK | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | category:中国
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