スポンサードリンク
Home >> レビュー >> 書評:『刑務所なう。』 堀江 貴文

書評:『刑務所なう。』 堀江 貴文

評価:
堀江 貴文
文藝春秋
¥ 1,050
(2012-03-15)

ホリエモンの刑務所生活を知りたくて読書。

軽いノリで読み始めも、予想以上に面白く一氣に読破。多くの人が経験したことがない刑務所生活がよく分かる。なにより日々朝昼晩つぶさに記録されている食事についてが笑える。献立を見て残しているのか、毎食時に書き込んでいるのか分からないが、著者の食事についての執念と(良くも悪くも)日々を肯定的に生きる態度を感じることができる。”この経験をネタに!”という生きる力のようなものに感心してしまう。

限られた環境の中で情報を集め、彼なりに分析、評論して、アウトプットしていく。やはりホリエモンは選ばれた能力ある人間だ。一方で、逮捕前から変わらぬ好き嫌いをはっきりと出してしまう点は健在で、相変わらず敵を作り続けそうだが、それも含めて著者のいい点かと。

今後は、偽善でなく、人から感謝されるような、世のため人のためになることを力を発揮して欲しい。単なる辛口コメントのタレントのような存在ではなく、社会がよくなることへぜひ力を昇華して欲しいと願う。

著者の知り合いや仲間たちとの面会や差し入れなどの厚いサポートが著者の刑務所生活を下支えしてることがよく分かる。逆に、それらのサポートがない受刑者だとどれだけ過酷な生活となるのか考えると恐ろしくなる。

時事ネタオピニオンと巻末の堀の中の書評ベスト150だけでも一見の価値あり。

読書時間:約2時間30分

本書は知人からいただいています。有り難うございます。

JUGEMテーマ:読書
2014.03.12 Wednesday | さんみげるK | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | category:レビュー
Comment








Trackback

Favorite

口コミ広告でSEO対策!口コミ効果 + 順位アップ = 売上げアップ!

Recommend

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

Profile

Search

Entry

Comment

Trackback

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode