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書評:『坂の上の雲〈5〉』 司馬 遼太郎

二〇三高地の攻防と水師営の会見について知りたくて読書。

有名な場面が次々と登場する5巻。単なる通史を超えて、壮大な物語となっている。二〇三高地
が陥落させるまでの乃木希典と児玉源太郎とのやり取りが面白い。4、5巻を読むと旅順の印章
が大きく変わると思う。今までと全く違った旅順が見えてくるように。

開城談判が決まった夜の両軍の兵士の様子が印象的(p301〜)。よい戦争なんて存在しないと
改めて考えさせられる一節である。

読書時間:約1時間55分

本書はお借りました。有り難うございます。

JUGEMテーマ:読書
2011.10.02 Sunday | さんみげるK | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | category:レビュー
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