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書評:『坂の上の雲〈4〉』 司馬 遼太郎

乃木希典について知りたくて読書。

旅順総攻撃を含めた一連の戦いでの凄まじい被害が淡々と描かれている。戦争とは何かと考えさ
せられる。いよいよ旅順総攻撃のクライマックスが近づいてきている。

4巻を読むと自分の日露戦争に対する無知を改めて知ることとなる。

大将乃木希典、参謀長伊地知幸介を大量の戦死者を出し、戦線を長引かせた無能な指揮官として
リアルに描き出している。現在における乃木希典の評価の決め手となっていると思われる。著者
の影響力のすさまじさを強く感じる。

過程で登場する歴史上の人物たちの人間味あふれるエピソードが面白い。特に高橋是清の話が印
象的である。

5巻での旅順総攻撃終結が楽しみである。

読書時間:約1時間15分

JUGEMテーマ:読書

本書はお借りました。有り難うございます。
2011.10.01 Saturday | さんみげるK | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | category:レビュー
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